■原一男監督・プロフィール
1945年山口県宇部市生まれ。東京綜合写真専門学校中退。72年『さようならCP』監督・撮影。74年『極私的エロス・恋歌1974』監督・撮影(トノンレバン独立国際映画祭グランプリ受賞)。87年『ゆきゆきて、神軍』監督・撮影(日本A映画監督協会新人賞、ベルリン映画祭カリガリ映画賞、シネマ・デュ・レェール・グランプリ、報知映画賞優秀監督賞、等受賞)。94年『全身小説家』監督・撮影(キネマ旬報ベストテン1位・日本映画監督賞、毎日映画コンクール日本映画大賞、等受賞)。98年テレビドキュメンタリー『映画監督浦山桐郎の肖像』演出(放送文化基金賞受賞)。2000年ビデオ作品『学問と情熱 高群逸枝』監督(教育映像祭優秀作品賞受賞)。98〜2000年早稲田大学・文学部客員教授を務める。04年初の劇映画『またの日の知華』監督。06年4月より大阪芸術大学映像学科教授。
■小林佐智子プロデューサー・プロフィール
1946年新潟市生まれ。新潟大学人文学部仏文学科卒業。72年原一男と共に疾走プロダクション設立、『さようならCP』製作。74年『極私的エロス・恋歌1974』、87年『ゆきゆきて、神軍』を製作。『街は虹いろ子供いろ』脚本。92年TVドキュメンタリー「追跡731部隊」演出。94年『全身小説家』製作(藤本真澄特別賞受賞)。98年TVドキュメンタリー『映画監督浦山桐郎の肖像』構成。2000年ビデオ作品『学問と情熱 高群逸枝』脚本。2003年ドキュメンタリー『旅するわっぱ-イタリア社会的協同組合を探ねて1・2-』演出。2004年テレビドキュメンタリー『花のいろは 歌舞伎役者・片岡仁左衛門』構成。04年劇映画『またの日の知華』脚本、製作。06年4月桜美林大学総合文化学群非常勤講師。
| 1972年 | 疾走プロダクション設立。 原 一男監督作品 『さようなら CP』 製作。 |
| 1974年 | 原 一男監督作品 『極私的エロス・恋歌1974』 製作 (トノンレバン国際独立映画祭グランプリ受賞)。 |
| 1975年 | TBS TV 『歴史はここに始まる・女達はいま…』 (演出:原 一男 レポーター:小林 佐智子)。 |
| 1987年 | 原 一男監督作品 『ゆきゆきて、神軍』製作 (日本映画監督新人賞、ベルリン映画祭カリガリ映画賞、 パリドキュメンタリー映画祭グランプリ、 ロッテルダム映画祭批評家賞、 毎日映画コンクール日本映画優秀賞他)。 『ゆきゆきて、神軍』 はユーロスペースにおいて8ヶ月に及ぶロングラン、そのほとんどを連日満席として、同館の動員記録となる。 全国50ヶ所(映画館30館)において上映。 国際映画祭も17カ国に招待作品として上映される。 疾走プロを法人化、 有限会社 疾走プロダクションとなる。 |
| 1994年 | 原 一男監督作品 『全身小説家』製作(助成:芸術文化振興基金)。 (キネマ旬報ベストワン、毎日映画コンクール最優秀作品賞、 日本映画大賞、報知映画賞最優秀作品賞、 日本アカデミー賞特別賞、藤本賞特別賞、 日本映画テレビプロデューサー協会エランドール特別賞、 文化庁優秀映画作品賞他)。 『全身小説家」』も 『ゆきゆきて、神軍』と同様の成功をおさめ、 ドキュメンタリー映画の映画館興行の道を開いた。 |
| 1995年 | TBSTV 『ドキュメント 731部隊中国遺族の証言』(演出:小林 佐智子)。 |
| 1998年 | 関西テレビ『映画監督 浦山桐郎の肖像』 (演出:原 一男)関西テレビ・疾走プロ共同制作。 (放送文化基金賞優秀賞)。 |
| 2000年 | 紀伊国屋書店ビデオ 『学問と情熱・不断の出発 高群逸枝』 (演出:原 一男)ポルケ・疾走プロ共同制作。(教育映画祭優秀作品賞)。 |
| 2001年 | 1995年より東京、萩、大阪で原 一男が主宰してきた『CINEMA塾』を、大阪市協賛でOSAKA「CINEMA塾」として開催。 |
| 2002年 | OSAKA「CINEMA塾」塾生の 「ニッポンの家族像」 をテーマにした9作品を制作、上映。 |
| 2004年 | 原一男監督初の劇映画『またの日の知華』製作(製作賛助:角川出版事業振興基金、助成:芸術文化振興基金)。2000年春にクランクインするが資金難のため1ヶ月半で中断、3年のブランクの後、2003年秋に撮影再開が実現、足掛け5年を経て完成にいたる。 |
| 2005年 | 『またの日の知華』シネマスクエアとうきゅうにて、お正月第2弾ロードショー公開。 |
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